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いいきもち
¥1,100
花は風に、木は小鳥の歌に、魚は水に抱かれていいきもち。 韻を踏んだ心地よい文章と暖色系のあたたかい絵で、赤ちゃんは、お母さんに包まれているような安心を感じられると思います。 作・絵:ひぐち みちこ 出版社:こぐま社 サイズ:20×21cm ページ数:32ページ
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ゆめにこにこ
¥990
「おがわ さらさら」「おひさま さんさん」「おちば かさかさ」 日本語の響きの美しさや楽しさを、シンプルでデザイン性のある絵と共に伝えます。 四季折々の情景を表す言葉もたくさん出てきます。 朝の場面から始まり、寝る場面で終わるので、寝る前に読むと、言葉の心地よさも相まって、落ち着いた気持ちで眠れるでしょう。 作・絵:柳原 良平 出版社:こぐま社 サイズ:20cm×21cm ページ数:24ページ
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まてまてまて
¥990
ハイハイが得意になった子は、追いかけてもらうのも大好きです。 「まてまてまて」はそんな子にぴったりのわらべうたです。 自分を追いかけてくれる(必要としてくれる)大切な存在がいるからこそ、安心して喜んで逃げられるのです。 赤ちゃんは、最後にお母さんに抱きしめてもらうことを期待して、何度も楽しみます。 案:こばやし えみこ 絵:ましま せつこ 出版社:こぐま社 サイズ:20cm×21cm ページ数:24ページ
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いないいないばあ
¥770
「いないいないばあ」で、誰もが気軽に、赤ちゃんと遊ぶことができます。 1967年の刊行から半世紀あまり。 2020年には日本の絵本で初めて700万部を突破した超ロングセラーです。 文:松谷 みよ子 絵:瀬川 康男 出版社:童心社 サイズ:21cm×19cm ページ数:20ページ
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じゃあじゃあびりびり
¥660
じどうしゃ ぶーぶーぶーぶー みず じゃあじゃあじゃあ シンプルで楽しい絵と赤ちゃんにも届きやすいリズミカルな言葉で、赤ちゃんの心をつかみます。 作・絵:まつい のりこ 出版社:偕成社 サイズ:14cm×14cm ページ数:22ページ
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よくきたね
¥880
「おいでおいで ここまでおいで」「よくきたね いいこだね」 お母さんに呼ばれて、よちよち一生懸命歩く赤ちゃん。 たどりついた赤ちゃんを、お母さんは抱きしめてほおずりします。 こんなたわいもない親子のふれあいが、赤ちゃんの成長には一番大切です。 親も「生まれてきてくれてありがとう」そんな気持ちで満たされます。 文:松野 正子 絵:鎌田 暢子 出版社:福音館書店 サイズ:21cm×20cm ページ数:20ページ
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ぶーぶーぶー
¥880
SOLD OUT
赤い自動車がぶーぶーぶー、青い自動車がぷーぷーぷー、黄色い自動車がぱっぱっぱっ、 みんな違う音を鳴らしながら並んで走っていると、大きい自動車がやってきて・・・。 赤ちゃんのわかる、安心感のあるストーリーを、楽しい音が盛り上げます。 文:こかぜ さち 絵:わきさか かつじ 出版社:福音館書店 サイズ:21cm×20cm ページ数:20ページ
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ごぶごぶごぼごぼ
¥990
音と色と形が奏でる総合芸術が赤ちゃんを心地よく包みます。 音は、赤ちゃんがおなかの中にいたときに聞いていた音を再現したもので、 赤ちゃんが安心できます。 作・絵:駒形 克己 出版社:福音館書店 サイズ:21cm×20cm ページ数:20ページ
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がたんごとんがたんごとん
¥880
がたんごとんがたんごとんと、まっ黒な汽車がやってきます。駅で待っているのは哺乳瓶。「のせてくださーい」と言って汽車に乗り込みます。次の駅では、コップとスプーンが待っていました。さらに次の駅では。みんなを乗せて汽車は終点へ。 くり返しの構造で、赤ちゃんが、次の展開を予想し、その通りになる安心感が味わえ、また、音のリズムも楽しめます。 作・絵:安西 水丸 出版社:福音館書店 サイズ:18㎝×18cm ページ数:20ページ
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おつきさまこんばんは
¥880
小さい人たちは、おつきさまにも「こんばんは」と言える世界に生きています。 身のまわりの人間以外のもの、自然のものまでもが、みんな友達。 そしてその友達はみんな自分を見守ってくれている。 その安心感とわくわく感が小さい人たちの肯定感を育みます。 起承転結のあるストーリーを、赤ちゃんが理解し楽しめるようにと、心を砕いて、丁寧に作られた美しい絵本です。 「子どもが気に入って何度も読んだので、絵本がボロボロです」というお話もよく耳にします。 作・絵:林 明子 出版社:福音館書店 サイズ:18cm×18cm ページ数:20ページ